
池田書店 刊
発売日 1995-12
子供だけでなく大人にもおすすめ 2002-03-25
この本では、将棋の序盤、中盤、終盤の考え方を、次の一手形式で解説しています。たとえば序盤は玉を囲うとか、中盤は駒得しようとか、こんな時には大駒をすててもいいとか、終盤はスピードが重要といった、強い人には常識ともいえる将棋の「作法」を問題を解きながら楽しく学ぶことができます。ルールは知ってるんだけど、実際にどう指していいか方針がわからないという人に最適です。大人から子供まですべての入門者におすすめできます。
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将棋の腕前を上げるには、実戦が一番。しかし一流の棋書があれば短期間に上達できる。おすすめの将棋本はこれだ!